やなしゅう(@yanashu)です。
『Instagram(インスタグラム)』では、投稿した写真に自分以外のユーザーも自由にタグ付けすることができます。
ただ、タグ付けされた側からすると、「この投稿にはタグ付けされたくなかった…」と感じるシチュエーションも色々とあるものですよね。
そんなときの対処方法をご紹介します。
『Instagram』の無断タグ付けに対する対処方法
自分に無断でタグ付けされてしまった写真を見つけたら、その写真に付けられた自分のタグをタップしましょう。
すると、付けられたタグについてどう対処するかのメニューが表示されます。
「投稿から自分を削除」をタップすると、付けられたタグ自体を削除することができます。
「プロフィールに表示しない」をタップすると、タグ自体は削除されないものの自分のプロフィール欄にはその写真は表示されなくなります。
「投稿から自分を削除」を選ぶと、投稿した相手にもタグを消したことが分かってしまいますが、「プロフィールには表示しない」なら、相手に気づかれずに且つ自分のフォロワーにはその写真に自分がタグを付けられたことは分からなくなります。
どちらの対応をとるかは、ケースバイケースで使い分けて見るのがいいかもしれません。