ようやくiPhone7をゲット!遅ればせながら、撮った写真の前後3秒の動画を撮影できる「Live Photos」機能を使ってみた。

iPhone7 Live photos 使い方

やなしゅう(@yanashu)です。

先日、予約していたiPhone7がようやく手元に届きました。

人気色の「Jet Black(ジェットブラック)」での予約だったので入荷までが本当に長かったです…。

で、僕がまず試してみたのが、撮った写真の前後3秒を動画保存できる「Live Photos」機能です。

この機能は、iPhone6S/6S Plusから搭載されていた機能ですが、今回iPhone6からの機種変更だった僕は初体験。

遅ればせながらどんな機能なのかを紹介していきます。

iPhone7での「Live Photos」機能の使い方

iPhone7 Live photos 使い方

まずは、iPhone7で「カメラ」アプリを起動します。

すると、画面中央上部に円形のアイコンが表示されているはずなので、これをタップします。

iPhone7 Live photos 使い方

アイコンの色が黄色くなったら、「Live Photos」機能が有効になったということです。

この状態で、シャッターボタンを押すと、写真と一緒にその前後1.5秒ずつ合計3秒間の動画が撮影されます。

記事上では説明しづらいのですが、iPhone7の画面上に撮影した写真を表示させた状態で、画面を強く押し込むと動画の再生が開始されます。

写真と一緒にそれを撮ったシチュエーションの雰囲気も記録されるので、写真だけとはまた違った思い出を残せそうですよね。

iPhone6以前の機種から機種変更された方はぜひ試してみてください。