Twitterのツイートをブログ形式で保存してくれるサービス「twilog」。
アカウント登録が完了したら、さっそくその使い方を見ていきましょう。
「twilog」でのツイート閲覧方法
twilogにログインすると上のような画面が表示されます。
画面上部には、Twitterでも確認できるプロフィール情報が表示されています。
その下には、twilog独自の「Stats」が表示されます。
外部サービスである「Qrust」が計測する自分のアカウントの周りへの影響力を示す「影響力」、Twitterを始めてから何日経ったかが表示される「Twitter歴」、これまでのつぶやきの数と1日平均のツイート数を示す「ツイート数」。
興味深い情報が色々と並んでいるので、たまに眺めてみるのも面白いかもしれません。
画面中段にはtwilogでツイートを確認する際の設定項目が並んでいます。
ツイートを表示する順番を朝起算とするか夜起算とするかを選べる「ツイートの並び順」、公式リツイートをログに含むかどうか、ツイート内の改行を反映するかどうか、背景画像を表示させるかどうか、上記のStatsを他のユーザーにも見られる状態にしておくか、など細かく設定ができます。
選択が完了したら「保存する」ボタンをクリックして設定を保存しましょう。
画面下部には、過去のツイートを取得するためのメニューが表示されています。
「取得開始」ボタンをクリックすると、過去のツイートを3,200件までさかのぼって取得することができます。
取得が完了すると上の画面のようにツイートが表示されます。
日や月で絞ってツイートを表示することができるので、「あの日はどんなツイートをしていたんだっけ?」というときの探しやすさが格段にアップします。
ぜひ、色々と活用して過去のツイートを管理していきましょう。