やなしゅう(@yanashu)です。
『Twitter(ツイッター)』を続けていくと、迷惑なリプライやリツイートも増えてくるものですよね。
その都度相手をブロックしていけばそれでいいのですが、そんな迷惑通知を見るだけで気が滅入ってしまうこともあるかもしれません。
そんな人たち向けに(?)、『Twitter』の通知設定がさらに細かく設定できるようになったようなので、その方法をご紹介していきます。
『Twitter』の通知設定を変更するには
まずは『Twitter』アプリを起動し、画面左上に表示されている自分のプロフィールアイコンをタップします。
開いたメニューの中から、「設定とプライバシー」を選択しましょう。
次の画面では「通知」をタップします。
これで、通知設定のメニューが開きます。
次の画面では「詳細フィルター」をタップしましょう。
すると、「こういう条件に当てはまるユーザーからの通知は表示しない」という設定メニューがいくつか表示されます。
この設定をONにすることで迷惑な通知を自分の知らないところでフィルタリングしてくれるようになります。
例えば、自分がフォローしていないアカウントやプロフィール画像が設定されていないアカウントからの通知は表示させないように設定することができるようになるわけです。
この機能を駆使すれば、迷惑な通知が届くのを水際で防ぐことができるようになります。
気持ちよく『Twitter』を利用するためにこうした設定にも気をつけてみてはいかがでしょうか。