Twitter(ツイッター)はネットの中だけのやりとりですし、面倒な人に絡まれてもフォロー解除・ブロックなどで関係を断ち切ることができます。
とはいえ、面倒な人には最初から近づかないようにして余計な心労をかけないようにしたいですよね。
そこで、僕が6年に渡るTwitter経験から導き出した、Twitterアイコン別の「地雷女子」10タイプを発表します。
こんなアイコンにしてる女子には近づかないほうがいいかも…?
1.もはや本人かわからない盛り盛り自撮り
顔を白く飛ばしまくり、エフェクトかけまくりのキメ顔自撮りは、ひと目見ただけでヤバイ感じがします。
お前、プリクラ機ののれんに載ってる人かと。
恐らく日常生活でも厚化粧で素顔を隠していること間違いなし。
インフルエンザの季節から花粉症の季節までの半年近くは毎日マスクをして顔を隠しているのもこのタイプです。
2.「小動物的な私」を演出するペット写真
犬・猫・ハムスターなどペットの写真をアイコンにしている女子は一見かわいく感じますが、実際はペットのようにかわいがってあげないとすぐにスネてしまう“かまってちゃん“。
「はぁー困った…」とか「マジどうしよう…」など、こちらの「どうしたの?」というリプライを強要するような思わせぶりツイートが多いのもこのタイプ。
そのくせ、詳しく聞いてみると「実は、ネイルが剥がれちゃって…」とかのしょーもない話だったりします。
時間の無駄なので放っておいたほうがいいでしょう。
3.胸元をやたら強調している写真
「男はこういうの好きなんでしょ」とでも言いたげな短絡的なエロアピールは、やれやれとしか言えませんね。
普段のツイートでもちょいちょい胸元やら太ももやらの画像を投稿してくるタイプです。
反応したくなるのが男ゴコロかもしれませんが、この手の女子はリアクションが少ないと、次から次へとどんどん過激な写真を投稿してくれるので、多少泳がせておいたほうがよいでしょう。
恋人にはしたくないタイプですけど。
4.友だちと写っている写真
「まず、どれがお前やねん!」とツッコみたくなる、複数人数で写っている写真をアイコンにしている女子。
友だちが多いことをアピールしたい心理がアイコンにも表れているこのタイプは、普段のツイートでも必要以上に“リア充”アピールをしてきますが、実際の日常生活はそこまで充実しているわけでもないので、話半分くらいに聞いておいたほうがいいです。
5.アニメキャラの画像
純粋にそのキャラクターが好きだからという人もいますが、過激なツイートが多いのもこのタイプ。
有名人・芸能人などにくってかかるような暴言をするのもだいたいアニメアイコンのアカウント。
かわいいキャラの顔で容赦なく厳しい言葉をぶつけてくるので、攻撃されると受けるダメージが大きいです。
アニメのアイコンを見かけたら距離を置くようにしたほうがよいでしょう。
以上、特徴的な5パターンを挙げてみましたが、筆者の偏見も多分に入っていますので、傾向は必ずしもこの限りではありません。
相手を第一印象だけで判断せずに楽しいTwitterライフを送りましょうね。