やなしゅう(@yanashu)です。
『LINE(ライン)』のビデオ通話でも、Appleが提供する「アニ文字」と同じように、キャラクターに自分の表情を反映させてのビデオ通話ができる機能があるのをご存知でしたか。
その名も「キャラクターエフェクト」。
さっそくその使い方をご紹介していきます。
『LINE』のキャラクターエフェクトの使い方
キャラクターエフェクトは、ビデオ通話で利用できます。
ビデオ通話をしたい相手を選んだら、画面右上の山型の矢印をタップし、開いたメニューから「ビデオ通話」を選択し、ビデオ通話を開始します。
ビデオ通話が始まったら画面左下に表示される顔型のアイコンをタップします。
自分の表情を反映させたいキャラクターを選択します。
画面左上の自分の顔が表示される場所に、選んだキャラクターが表示されます。
口を開ければ、キャラクターも口を開け…
ウインクをすれば、キャラクターもウインクします。
自分の顔で話すよりも素直な感情表現ができるかもしれませんね。
ぜひ活用してみてください。