iphone6の容量は3種類
iPhone6には、16GB・64GB・128GBという3種類の容量のモデルがラインナップされています。
価格もそれなりに違うので、自分の使い方に合った容量を選びたいですよね。
とはいえ、やっぱり使い始めると、だんだん「この容量で大丈夫なんだろうか?」と思い始めるもの。
スマホは一度買ってしまったらなかなかすぐに買い換えるわけにもいきませんし、使っていくうちに容量が足りなくなってきたら困ってしまいますよね。
データ容量が大きいアプリを削除したり、写真を整理したりと、色々空き容量を増やしていく方法はありますが、写真を1枚1枚整理していくのは面倒だし、入れているアプリはどれも削除できない、という方もいらっしゃると思います。
Dropboxを使えば、iphone6の容量をコントロールできる
そういう方にオススメしたいのがオンラインストレージへデータを移してしまう方法です。
オンラインストレージとは、インターネット上でファイル保管用のディスクスペースを貸し出してくれるサービスです。
スマートフォンで使えるオンラインストレージサービスには、「Dropbox」・「Google Drive」・「One Drive」
などがありますが、僕やなしゅう(@yanashu)が一番愛用しているのは「Dropbox」です。
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「Dropbox」は、ファイルの移動などが直感的に行えるので気に入っているのと、スマホでもPCでも同じファイルを共有できるので「スマホで撮った写真をPCで保管したい」というときにも便利です。
次回はその「Dropbox」の使い方についてご紹介します。