やなしゅう(@yanashu)です。
iPhoneのマップアプリで使える、世界中の有名都市を3Dで確認できる「Flyover(フライオーバー)」機能。
その使い方をご紹介します。
iPhoneのマップアプリの「Flyover」機能の使用方法
まずは、iPhoneの「マップ」アプリを起動します。
画面下部に表示される検索窓に「Flyover」で見てみたい都市の名前を入力しましょう。
「Flyover」の設定がある都市が検索されると、その検索結果画面の「経路」ボタンの左横に「Flyover」というボタンが表示されるのでこれをタップしましょう。
すると、このようにその都市の建物の様子が3Dで表示されます。
ピンチイン/ピンチアウトで拡大/縮小ができる他、iPhoneを傾けることで上下左右360度を見渡すことができます。
このように国内外世界各国の有名都市を、ドローンで撮影したようなイメージで空中からその様子を眺めることができます。
行ったことのない都市でも3Dでその様子を見ることで街の雰囲気をつかめるのは楽しいですね。
ぜひ活用してみてください。