やなしゅう(@yanashu)です。
『Instagram(インスタグラム)』の「Stories(ストーリーズ)」は投稿後24時間で消えてしまうのが特徴でしたが、最新バージョンの『Instagram』アプリでは24時間経った後も、「Stories」を「アーカイブ」に保存しておくことが可能になりました。
さっそくその設定方法をご紹介していきます。
『Instagram』の「Stories」を保存する方法
まずは『Instagram』のプロフィール画面で「歯車」マークのボタンをタップし、設定メニューを開きます。
メニューの一覧にある「ストーリーズ設定」をタップしましょう。
「保存」とある項目の「アーカイブに保存」をONにします。
これで、投稿した「Stories」はアーカイブに保存されるようになります。
試しに「Stories」に新しい投稿をしてみましょう。
投稿が完了したらプロフィール画面の右上にある「時計」マークのボタンをタップし、「アーカイブ」を開きます。
すると、今投稿した「Stories」がこちらにも保存されているのがわかります。
トップ画面のフィードの上に表示される「Stories」はこれまで通り24時間で表示され、フォロワーも閲覧できないようになりますが、このアーカイブに保存された「Stories」はずっと残り続けるので、自分のお気に入りの投稿をいつでも見返したい方は、活用してみるとよいかもしれません。