こんにちは、やなしゅう(@yanashu)です。
年に1度のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」でコンパニオンさんをたくさん撮ってきて、Instagramにせっせと写真をアップしていたところ、ちょっとビックリすることがありました。
詳しくは以下に書きますが、とにかく声を大にして言いたいのは「SNSやるならハッシュタグはガンガン使ったほうが絶対楽しいよ!」ということ。
これだけ憶えて帰ってください(笑)。
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コンパニオンさん本人からInstagramにコメントがついた!
上の写真にある通り、「このコンパニオンさんキレイだったなー」的なコメントを添えて、写真をアップしてみました。
すると…。
何と、僕のフォロワーの方の知り合いだったことが判明!
「世の中狭いなー」なんと思っていると、さらに…。
何と、コンパニオンさんご本人からコメントが!
撮影時は周りに大勢のカメラマンがいたので、会話などはまったくできない状況でしたが、こうして本人からお礼(?)をコメントで頂けるのは何だか嬉しいですよね。
これは恐らく、写真をアップするときに「#tokyoautosalon2015」「#tas2015」といったイベントのハッシュタグをつけておいたことで、ハッシュタグ検索でInstagramの写真を眺めていたコンパニオンさんが僕の写真を見つけてくれたのだと思います。
InstagramだけでなくTwitterでもリアクションが!
こちらは別の写真。
やはり写真・イベントに関連するハッシュタグをつけておいたところ…。
Twitterに共有したフィードのツイートを、こちらもコンパニオンさんご本人がお気に入り登録してくれました!
どちらの例も、僕がつけたハッシュタグとコンパニオンさんたちが見ていたハッシュタグが同じだったことで、僕の写真を見てもらうことができたのだと思います。
ハッシュタグは、つけるのがちょっと面倒だったりするかもしれませんが、活用することでこんなビックリするつながりを生んでくれる便利な機能なので、可能な限り活用していってみましょう。